文章力の本は1冊だけ読めば十分【あとは実際に書くのみ】

文章力を身につけたい人
文章力を身につけたいけど、どの本を読めばいいのか迷う。ブログやWebライティングに活用できるおすすめの本があれば、ぜひとも紹介してほしいです。

今回はこのような悩みについてお答えしていきますね。

ぼく自身「文章力」に関する本は何冊か読み、中でも本当におすすめのものをご紹介していきます。今でこそブログを書きつつWebライターとしてフリーランス独立をしましたが、以前までは文章力が皆無でした…、

かと言って、今ではめちゃくちゃうまく綺麗な文章が書けるかと言えば、多分そうではないです。しかし、文章を書いて生活をしていることは事実。

もともとは読書感想文の2,000文字すらまともに書くことができなかったのですが、今では10,000文字以上の執筆をすることもしばしばあります。そこで、この記事で文章力を身につけるためのおすすめ本をご紹介します。

文章力の本は1冊だけ読めば十分

文章力の本は1冊だけ読めば十分

多くの人はたくさんの「文章力」に関する本を読もうとしますが、それでは上手くなるために何年かかるかわかりません。しかも本ごとに少しずつ内容が違うため、 どのノウハウが正解か分からず、手を動かせなくなる可能性があります。

以前のぼくも何冊か「文章力」に関しての本を読んだのですが、知識ばかりが詰め込まれてなかなか手を動かすことができませんでした。そこでさらに新しい本を読み、無駄な悪循環をたどっていたことを反省しています。

このような状況にならないためにも、結論として文章力の本は1冊だけ読めば十分です。また「ブロガー」や「Webライター」であれば、SEOに関する基礎的なライティング方法を学べる本だけ読めばOK。

ぼくが実際に読んだ本

上記は検索順位を上げるための「SEOライティング」をはじめ、”Webメディアの文章を書く上で大切な内容”について学ぶことができる1冊です。例えば、サイトの収益を向上させるためのライティング、わかりやすい文章を書くための方法などを学ぶことができます。

またこの本はシリーズ物で、SEO対策を行う上で必要なマーケティング知識を学習するための『沈黙のWebマーケティング』もあります。

参考SEO対策におすすめな本【読者を知ろう】

複数の本を読む必要はナシ

何度も述べますが、読む本は先ほどの1冊でOK。複数の本を読む必要はありません。

どうしても必要な知識を身に付けてから手を動かしたい、という方が多いですか、これではただの「ノウハウコレクター」になってしまいます。日本人の悪い癖で、パッと行動に移せないんですよね。

勉強すること自体はまったく悪いことではないのですが、実際に文章を書いてみる、つまり「アウトプット」ありきの学習でないと意味はないです。

文章を書く際に使えるテクニック

文章を書く際に使えるテクニック

では実際に書いてみることが大切とわかったので、文章を書いてみましょう。おそらく、初めて”ちゃんとした”文章を書く方であれば、思うように書けないはずです。

本ではなんとなく分かったつもりだけど、書くことは難しい

これが、文章力を身につける上で”実際に書いてみる”ことの大切さです。実践することで、力がつくというわけですね。

そのような場合でも以下の3つさえ覚えとけば、それっぽい本格的な文章になります。

  • 読者を明確にする
  • PREP法を意識した執筆
  • 箇条書きで情報をまとめる

順番に解説しますね。

読者を明確にする

文章を書く上では、読者を明確にしなければいけません。ターゲットもしくはペルソナと呼ばれるものです。

読者を細かく明確にすることで、文章を書く際に内容が伝わりやすくなります。万人に伝わりやすい文章を書くのではなく、特定の1人に向けて書くことを心がけてみましょう。

PREP法を意識した執筆

読者に伝わりやすい文章を書くのであれば、「PREP法」を意識した構成・執筆は必須です。

PREP法とは文章の””のことで、下記のとおり。

  • P:結論
  • R:理由
  • E:具体例
  • P:結論

細かい内容は、ブログを書きたいけど文章が苦手なあなたへ【使える構成案付き】 にて解説しているのでぜひどうぞ。

箇条書きで情報をまとめる

まとまった同系統の内容は、箇条書きにすることで読者に伝わりやすくなります。しかし少し使い方を間違えると、全くのダメダメな文章になるため要注意。

例えば好きな動物を紹介するとして、複数紹介したい動物がいる場合には箇条書きにしたほうがわかりやすいですよね。

私の好きな動物は「猫」と「犬」と「ゾウ」と「パンダ」と「キリン」です。
・猫
・犬
・ゾウ
・パンダ
・キリン
以上が私の好きな動物です。

補足:小説で文章の引き出しを増やすのはアリ

補足:小説で文章の引き出しを増やすのはアリ

文章力に関する本は1冊に絞って読むことがおすすめですが、小説などで文章の表現など、引き出しを増やしておくことはいいかなと思います。

なぜなら、文章がイケてるかどうかは表現方法によって左右されるからです。定期的に小説などを漁り、自分の中の引き出しを増やしてみましょう。

小説を読む時に意識すること

  1. 面白いと思う小説を読む
  2. その作者の他の本を読む
  3. 表現や言い回しを感じ取る

小説を読もうと思った際に、意識しておくべきことは上記の3つ。この流れで小説を読むことで、あなたの文章力の引き出しは格段に増えていきます。

ポイントとしては、”自分に合わないものは読まない”ということ。合わない小説を読んでも、ただ疲れるだけです。

言葉の引き出しを増やす小説2つ

ぼくが読んだ中で、感動した小説や「この言い回し好きだな」と思った小説をご紹介していきます。

どれも読みやすいため、ふだん小説を読まない方にもおすすめ。

夢をかなえるゾウ


神のガネーシャからの課題を、夢を叶えて幸せになることを目指す男性がクリアしていくお話。普通に面白いです。

船を編む


出版社の営業部に勤める男性と運命的な出会いをした女性との恋愛物語。けっこう読みやすいので、サクッと手軽に読めますよ。

文章力は実際に書いてこそ身に付く【実践あるのみ】

文章力は実際に書いてこそ身に付く【実践あるのみ】

結局ところ、 文章力を身に付けたいのであれば実際に書いてみるのがおすすめ。実践の中でこそ力は身につくものです。

僕自身、もともと文章を書くことが苦手でした。冒頭でも述べましたが、読書感想文の2,000文字すらまともに書くことができなかった僕でも、今では10,000文字以上の文章を執筆をすることもあります。

なぜそこまで書けるようになったかと言えば、やはりブログを書き続けてきたからなんですよね。2,000文字すらまともに書けなかったのが、3,000文字4,000文字と書ける上限を伸ばしていくことができました。

今すぐに文書力が爆伸びするわけではないけど、 長い目で見るとものすごく力を伸ばすことが可能。 コツコツと焦らずやっていきましょう。

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あなたは文章力を磨いてどんな人生の選択肢を増やしていきたいですか…?

「仕事」「日常のやりとり」「恋愛」などなど、生活の中で”文章”は欠かせません。まさに文章力を磨くことが、人生の選択肢を増やす一番の近道といってもいいでしょう!

文章から何に繋げるかは、あなた次第です…。

人生の選択肢は「あなた自身」でどんどん増やしていきましょう。

だからこそ、文章です!あなたの人生をより良い方向へと導くためにも、文章力、ライティングスキルを磨きましょう。